■飴ちゃんやろか?

コミュニケーションスキルとは何でしょうか?
初対面の人とでも仲良くなれるということと
「馴れ馴れしい」ということは同義語ではありません。
関西のオバちゃんの買い物籠やバッグの中には
ほぼ確実にキャンディ類が入っていて
バス停でバス待ちの子どもを見かけると
「飴ちゃんやろか?」
の一言が出るのはお約束だそうです。
(中部圏では見られない文化の違いでもあります)
ここで言う「飴ちゃん」は単にきっかけ作りに使っているのに過ぎません。
ある意味「エサで釣る」と言えるかもしれませんが
相手に受け入れてもらえるような用意をすることが
コミュニケーションスキルのまず第一歩です。

たとえば個人で現地入りした場合には
3〜8人程度の小チームを編成する必要があります。
この時に少なくとも1名は取りまとめ役を担うものが必要で
その人は十分なコミュニケーションスキルを有してなければなりません。
向き不向きはありますがつとめて心がけていれば
必ず身に付けることが出来るスキルです。
ただし相手がどのように感じるかを知る他者感覚は必須です。
俗に言う「空気が読めない人」や「自己中心的な人」には不向きです。
でも「それを自覚している」のならもっぱら労働力に徹することで
支援活動を行なえば良いだけのことですから大きな問題ではありません。
またボランティア活動を通じて他者感覚を向上させることも可能です。
(これは3つのセルフのうちのひとつ「自助努力」です)

随時更新中2011.05.02_11:15



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