■ボランティア一問一答

4月28日の情報共有会のご報告になります。
Tさん:GWに自転車を担いで電車で被災地に行く予定の自己完結型ボランティアさん
Oさん:四月後半に被災地で活動されてきた車中泊型の自己完結型ボランティアさん
クリス:当WebPageのWebMaster

※自己完結型ボランティアとは?
 現地に負荷をかけることなく活動することができて、
 また地元でどこかの団体にも属していないボランティアさん
 =プライベーターさん

■水は簡単に調達できますか?
Tさん:食料は現地入りの前にカロリーメイトなどの携行食購入して、
    水は現地で調達しようと思うのですが手に入るものでしょうか?
Oさん:まるっきり手に入らないということはありません。
    たとえば片付けの支援に派遣された先ではお茶を振舞ってもらったくらいです。
    ですが飲み水以上の水を被災のひどいところで使わせてもらうのは気が引けますね。
    ペットボトル入りの水などをコンビニエンスストアで買うことは可能です。
クリス:営業を再開しているガソリンスタンドなどで水道水をもらうことはできますか?
Oさん:それは可能です。
    手洗いなどに使う水を蛇口つきのポリタンクに入れて使っていました。
    身体を洗うことは難しいのでウェットティッシュや身体拭きシートが役立ちました。
    100円ショップで売っていますから出発前に用意されたほうがいいですね。

蛇口つきタンク

■テントによる宿泊はできますか?
Tさん:自転車とテントを担いで現地入りして野営するつもりですが場所はありますか?
Oさん:被災された方のテント村とは別にボランティアのテント村ができてます(苦笑)
    ですがまだ寒いので十分な防寒対策が必要だと思いました。
    高校生が野営していたんですが雪の日にはテントがつぶれたりしてましたね。
クリス:いろいろ考えると自転車の場合は宿を確保した方がいいかもしれませんね?
Oさん:機能を取り戻している町もありますから可能ですね。
    夕方には作業が終わるので時間をもてあますことになるのも事実です(笑)

テント村

■スリッパが役に立ちました。
Tさん:他に何か持っていってよかったと思ったアイテムはありますか?
Oさん:スリッパが役に立ちました。
    今の時期だと基本的に土足が可能なお宅で清掃作業をするのですが
    中には板の間などは雑巾がけまで済んでいる場合もありましたので
    そんなときにはリュックからスリッパを取り出して使いました。
    これも100円ショップで購入したものです(笑)
クリス:飴やキャンディをポケットに入れておくといいと思います。
    いろいろな味を楽しめるし 会話のきっかけ作り にもなりますよ。

■廃材の処理はどうなっていましたか?
Tさん:2年前に土砂崩れにあった山小屋の復旧ボランティアに行ったときには
    廃材を野焼きしていたのですが今回の大災害ではどうでしたか?
Oさん:集積所に集められていない分はそのままでした。
    野焼きはされていませんでしたね。
クリス:野焼きをしないと場所がいくらあっても足りないと提案してみたんですけどね。

※新聞記事によると海水に浸かったため
そのまま燃やすと塩化水素が発生することになり
野ざらしにするか水洗いをするか
フィルター付きの焼却炉で処理することになるそうです。


随時更新中2011.05.02_20:50


・被災者支援ボランティアをするのにとても大切なこと

・いまからボランティアに入るのに必要なものは何か?

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